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武田 出
| 温泉道求道者のプロファイル | |||||||||
| 氏名 | 出生年 | 住所 | 関連URL | 管理人からの一言 | |||||
| 武田 出 | 1963年 | 栃木県 | http://homepage1.nifty.com/oku896onsen/ | 武田さんと初めてお会いしたのは、野湯ではなく、なんと長野県飯田市の砂払温泉でした。あの時の仕草が面白く、良い思い出になっています。(^_^) 昨年は萩平温泉野湯でご一緒しました。これからもビシバシとスハラシイ野湯を探求されることを期待します。(^^) | |||||
| Taketa, Izuru | 出身地 | ||||||||
| 岡山県 | |||||||||
| 入湯数 | 2093 | 入湯地 | 2003.03.03 現在 | ||||||
| 温泉道に嵌ったきっかけ | 温泉道の略歴 | ||||||||
| 温泉は意識していたが１９９１年の北海道ツーリングでカムイワッカ等の大自然の中の野湯に浸かり大感激。 | 元々はツーリングライダー。 １９９０年頃より旅先でのお風呂に無料の温泉を巡っているうちに温泉主体のツーリングになり、１９９２年ツーリング雑誌”アウトライダー”で秘湯の好きな仲間と出会い、段々過激化。さらに１９９６年野口氏主催温泉達人会に入会、１９９７年野湯組結成、歩きでしか行けない野湯へはまっていくこととなった。 | ||||||||
| これまでのベスト10温泉 | |||||||||
| 名称 | 県 | 市町村 | コメント | ||||||
| １．硫黄山温泉 | 北海道 | 弟子屈町 | 広大な原生林を眼下に見下ろすロケーション。白濁湯がポリ浴槽に注がれる。現在入浴不可能？ | ||||||
| ２．カムイワッカ湯の滝 | 北海道 | ウトロ町 | 豪快な湯の滝の滝壷が湯船。足が届かない・・・ | ||||||
| ３．立山新湯 | 富山県 | 大山町 | 大きな湯の池から湯が滝となって流れ落ちる。 | ||||||
| ４．八九郎３湯 | 秋田県 | 小坂町 | 林道脇に何故か天然ジャグジーの湯溜まり。炭酸強く窒息しそう。 | ||||||
| ５．端の浜温泉 | 沖縄県 | 具志川村 | 沖縄県の無人の火山島に沸く温泉。漁船をチャーター３時間。 | ||||||
| ６．蓮華温泉 | 新潟県 | 糸魚川市 | 見晴らし最高の露天風呂。 | ||||||
| ７．香草温泉源泉 | 群馬県 | 草津町 | 藪こきで擦った傷跡が悲鳴を上げるほど沁みる。至る所から湯が涌き出る。 | ||||||
| ８．久吉温泉 | 青森県 | 碇ヶ関村 | 山奥にある掘っ立て小屋の湯。底からプクプク透明な湯が沸く。現在源泉のみが残る。 | ||||||
| ９．芹沢温泉（旧） | 福島県 | 須賀川市 | 毎分１０００リッターの湯が壁から浴室へドドドドと注がれる光景は圧巻！ だが建替えられてなくなった。 | ||||||
| １０．法師温泉 | 群馬県 | 新治村 | 温い湯が底から沸く。浴室もレトロで落ち着く。 | ||||||
| 究極の温泉とは？ | 最近の活動状況 | ||||||||
| いろんな意味で感動のできる温泉。温泉施設であれば源泉そのままで入れる温泉。湯自体には何も手を加えていない温泉。でいつまでも落ち着いてゆっくり浸かっていられる温泉。 野湯では大自然が満喫できる（景色が豪快、歩きで何時間もかかる、人の来た形跡のない）温泉。 | 一時は数泉もやっていましたが最近ペースダウン。 たまに１日での新規入湯数限界に挑むこともあり。 最近は既湯の再訪も増えてきました。 | ||||||||
| 特技・資格等 | その他、言いたいこと | ||||||||
| 山スキー（いちおうゲレンデはＳＡＪ１級） 山の温泉は積雪期にスキーで行くのが楽しい。 小学校のころより２０年以上天文屋。学生時代は天体望遠鏡専門店でバイト。社会人になってからはボランティアで天文台等で星の説明したこともあり。 | そろそろ西日本も攻めていきたいなあ・・・ | ||||||||