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神谷 隆雄
温泉道求道者のプロファイル | |||||||||
氏名 | 出生年 | 住所 | 関連URL | 管理人からの一言 | |||||
神谷 隆雄 | 1965 | 愛知県 | PHSPメンバーの神谷さんは、泣く子も黙る中京軍団の軍団長でもあります。(^^;) 元「旅人」だけあって、移動の殆どは時刻表を駆使した列車・バス・歩きで、効率よく温泉地を廻るのを得意としています。最近は自らA に変身することも多くなったようで、更に一段の進化が期待されます。(^_^;) | ||||||
Kamiya, Takao | 出身地 | ||||||||
愛知県 | |||||||||
入湯数 | 6,007 | 入湯地 | 2008.03.09 現在 | ||||||
温泉道に嵌ったきっかけ | 温泉道の略歴 | ||||||||
昔から旅好きであったが、北海道を旅していてたまたま入った十勝川温泉の褐色すべすべのモール泉に感銘を受け、以降旅のかたわらに温泉に入るようになる。そして見知らぬ湯を訪ねるおもしろさと、すばらしい湯に入った時の感動から次第に温泉にはまっていった。 | 97年秋頃、温泉MLとNIFTY温泉フォーラムにほぼ同時に加入、これらに刺激を受けて湯巡りが加速する。98/11に温泉MLのオフミに初参加してからは仲間の刺激も受けてさらに加速。以降4年間500湯/年のペースを保って現在に至る。 | ||||||||
これまでのベスト10温泉 ※順不同です | |||||||||
名称 | 県 | 市町村 | コメント | ||||||
1.奥々八九朗温泉 | 秋田 | 小坂町 | 湧き上がる天然ジャグジー。究極の野湯。 | ||||||
2.山之城温泉 | 鹿児島 | 牧園町 | 川全体が、硫化水素臭あふれる湯の川に。今は立入禁止という話。 | ||||||
3.沼尻元湯 | 福島 | 猪苗代町 | ここもまた、川がそのまま温泉になる。 | ||||||
4.長湯/七里田 | 大分 | 直入町 | この2湯を超えるアワアワの炭酸泉はないでしょう。 | ||||||
5.古遠部温泉 | 青森 | 碇ヶ関村 | 感動するほどのすさまじいかけ流し。 | ||||||
6.新岡温泉 | 青森 | 岩木町 | これぞ、ベスト・オブ・モール泉。 | ||||||
7.草津温泉 | 群馬 | 草津町 | 体を包み込むような酸性ぬるぬるの湯がたっぷり。 | ||||||
8.荒湯地獄 | 宮城 | 鳴子町 | 真夏には地獄の下流で川全体が適温。 | ||||||
9.妙見温泉 | 鹿児島 | 隼人町 | 鉄まじりの重炭酸土類泉が大湯量かけ流し。 | ||||||
10.観海寺温泉いちのいで会館 | 大分 | 別府市 | 青い、青い、とにかく青い。 | ||||||
究極の温泉とは? | 最近の活動状況 | ||||||||
「温泉は湯量だ」が持論で、とにかく大湯量の温泉。中でもすさまじい勢いで湯が注がれるポリバスや、適温の湯が大量に「湯川」となって流れる中に身を浸すことが究極である。 | ここ数年オーバーペースで湯巡りをしてきたため、ちょっと疲れ気味です。 | ||||||||
特技・資格等 | その他、言いたいこと | ||||||||
温泉関係では、 JTB温泉旅行検定 第2回3位、第3回2位。 別府温泉道表泉家39代名人。 |
私にとって「温泉」は「旅」と切り離せないものです。これからも、見知らぬ湯を訪ね歩く「温泉旅人」でありたいと思います。 |